Elf Wizardのできるまで


エルフのページでご紹介している WoC社のD&Dオフィシャルフィギュアのエルフ・ウィザード私が塗装した経過をここでご紹介します。 
1、下地づくり

 


おおまかなバリトリを済ませ一度 スミイレをしてパーティングの残りやモールドのズレがないか確認します。今回のこのフィギュアは足に巻いたひも 状のものがズレが大きく、調整するというより誤魔化すのが大変でした。また全体的にモールドがあまく、最初は目を瞑っているのかと勘違いしていました。公式のHPを見てみたら かっと目を開いた凶悪なエルフがのっていました。 上の写真の状態でバリトリが完了し、歯ブラシに中性洗剤をつけて、スミイレの黒がわからなくなるくらいゴシゴシ磨いたところです。
2、白吹き

 


最終の仕上がりの発色を良くするために徹底的に白(ラッカー系で) を吹きます。一度アラ吹きをして薄いグレーぐらいまで持っていったときに もう一度、パーティングや合わせ目のズレをチェックします。 ここで見つけてしまったら、ニードルなどでちょいちょいと均してしまいます。
3、基本色

 


早速 塗装です、大抵私はそのキャラクターの肌の色(オークなら緑、人間なら肌色)を最初に塗りはじめます。特別に理由は無いのですが 基本の肌色を塗って行く過程で、服の色が見えてきたり、髪の毛の色が決まってゆきます。また 今回は女性ということもあり、下地の白を活かすために基本色も薄めて、絵の具をソルベントで薄めながら塗って行きました。

次回に続く

トップに戻る

SINCE 1999 4.3
COPY RIGHT Masanori Fukuda